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クォンタムRF

※この記事はプロモーションを含みます

クォンタムRFの内容・効果

クォンタムRFとは

クォンタムRFは、高周波(RF:ラジオ波)エネルギーを皮膚の内側に直接届け、脂肪層と筋膜近く(SMAS直上)まで熱刺激を与えることで、たるみの引き締めや輪郭の改善を目指す施術です。RFは電気エネルギーが組織の抵抗によって熱に変わる性質を利用しており、皮膚表面ではなく内部から作用する点が特徴です。



使用機器とスペック

クォンタムRFは、細いカニューレ(直径約1.2〜1.6mm)を皮下に挿入し、先端からRFエネルギー(約1MHz前後)を照射します。組織内温度は約60〜70℃にコントロールされ、脂肪細胞の収縮とコラーゲンの熱変性を同時に起こします。これにより、たるみの原因となる皮下構造へ直接アプローチできます。



施術のプロセス

局所麻酔後、皮膚に小さな針穴を開けてカニューレを挿入します。RFを照射しながら皮下を均一に動かし、脂肪隔壁や線維組織に熱を加えます。熱刺激を受けた組織は即時的に収縮し、さらに数週間〜数か月かけてコラーゲン再構築が進む仕組みです。



期待できる効果

フェイスラインの引き締め頬や口元のたるみ改善軽度〜中等度の脂肪ボリューム調整が期待されます。切開を伴わず、糸リフトよりも深い層に作用できる点が特徴です。


クォンタムRFのメリット

クォンタムRFには、構造的に裏付けられたメリットがあります。



皮膚の内側から引き締められる

RFは皮膚表面ではなく、脂肪層や線維組織に直接熱を加えます。これにより、表面的な引き上げではなく、たるみの原因層から収縮が起こります。



脂肪とたるみを同時に調整できる

60℃以上の熱が加わると脂肪細胞が縮みやすくなります。ボリュームを減らしつつ、皮膚の余りを引き締めるため、輪郭がぼやけにくい点が特徴です。



切開手術を避けたい人でも検討できる

フェイスリフトのような切開は行わず、針穴のみで施術が完結します。ダウンタイムを抑えつつ、内部構造へ働きかけたい方に向いています。


クォンタムRFのデメリット・リスク

熱傷(やけど)のリスク

機序
RFの温度管理が不十分な場合、皮膚近くで熱が集中し、熱傷を起こすことがあります。
回避策
温度センサー付き機器を使用し、照射スピードと出力を適切に管理することが重要です。



凹凸・引きつれ

機序
熱が一部に偏ると、脂肪収縮が不均一になり、皮膚表面に凹凸が出ることがあります。
回避策
層ごとの解剖を理解した医師が、均一にカニューレを動かすことで予防できます。



効果が弱く感じるケース

機序
皮膚のたるみが強く、皮膚自体の余りが多い場合、RFによる収縮だけでは限界があります。
回避策
皮膚切除が必要なレベルかどうかを事前に見極めることが重要です。


クォンタムRFの痛み・麻酔

使用される麻酔

局所麻酔を使用します。皮下へ麻酔液を注入するため、施術中の強い痛みは抑えられます。



術中の感覚

押される感覚や内部が温かくなる感覚がありますが、強い痛みが続くことは多くありません。



術後の痛み

数日間、筋肉痛に近い違和感が出ることがありますが、1週間以内に落ち着くケースが一般的です。


クォンタムRFのダウンタイム

クォンタムRFは侵襲を伴うため、一定のダウンタイムがあります。



施術直後
腫れ、熱感、軽度の内出血が出ることがあります。


数時間後
腫れがやや目立つことがありますが、安静で悪化はしにくい状態です。


1日後
内出血が黄色〜紫色に変化します。


1週間後
腫れや内出血が落ち着き、輪郭の変化を感じ始めます。


クォンタムRFの料金・費用

費用相場

クォンタムRFの費用は、1部位あたり30万〜80万円前後が目安です。顔全体の場合、範囲により金額が大きく変わります。



費用差が出る理由

照射範囲、使用時間、麻酔管理、医師の技術料が価格に反映されます。単純な照射回数ではなく、どの層にどれだけ熱を入れるかがコスト差につながります。


クォンタムRFと他の施術の比較

糸リフトとの比較

糸リフトは、皮下に医療用の溶ける糸を挿入し、物理的に皮膚を引き上げることでたるみを改善する施術です。


作用機序の違い
クォンタムRFは高周波による熱エネルギー(約60〜70℃)で脂肪層や線維組織を収縮させ、たるみの原因層そのものを引き締めます。糸リフトは糸の牽引力によって皮膚を持ち上げるため、作用は主に皮下浅層です。


効果の質
クォンタムRFは引き締めによる輪郭の整理が中心で、自然な変化になりやすいです。糸リフトは引き上げ方向を明確にデザインできるため、即時的なリフト感を出しやすい特徴があります。


リスクの違い
糸リフトは糸の露出や引きつれ、左右差が起こる可能性があります。クォンタムRFは糸を使用しないため異物反応はありませんが、熱管理が不十分だと熱傷リスクが生じます。


▽詳しい情報を知りたい方はこちらでも解説しているので参考にしてください
スレッドリフト(糸リフト)

HIFU(ウルセラ)との比較

HIFU(ウルセラ)は、高密度焦点式超音波を皮膚表面から照射し、SMAS層に点状の熱凝固を作るたるみ治療です。


作用機序の違い
クォンタムRFはカニューレを用いて皮下から直接RFを照射し、面で熱を加えます。HIFUは皮膚表面から超音波を当て、点状に熱刺激を与える仕組みです。


作用範囲
クォンタムRFは脂肪層・線維組織まで広く作用し、脂肪ボリューム調整も同時に行えます。HIFUは脂肪量が多い部位ではエネルギーが分散し、引き締め効果が弱くなることがあります。


痛みとダウンタイム
HIFUは無麻酔で行われることが多く、骨に近い部位では痛みが強く出ることがあります。クォンタムRFは局所麻酔を使用するため施術中の痛みは抑えられますが、術後に腫れや内出血が出る可能性があります。


▽詳しい情報を知りたい方はこちらでも解説しているので参考にしてください
HIFU(ハイフ)
ウルセラシステム

クォンタムRFの失敗・修正

たるみが改善しなかった

原因
皮膚の余りが多く、熱収縮だけでは対応できなかった。
対策
事前にフェイスリフト適応かどうかを判断することが重要です。



左右差が出た

原因
照射量や深度に差があった。
対策
顔の解剖を熟知した医師が施術を行う必要があります。

クォンタムRFの名医

形成外科的な解剖知識があるか

RFは深部に作用するため、形成外科専門医やリフト施術の経験が豊富な医師が望ましいです。



カウンセリングで限界を説明してくれるか

効果が出にくいケースを正直に説明できる医師は、リスク管理の意識が高いと判断できます。


クォンタムRFを受けるのにおすすめのクリニック・名医


加藤クリニック麻布

出展先:https://www.katoclinic.jp/

加藤クリニック麻布は、形成外科の視点から美容医療を提供するクリニックで、顔や体のたるみ改善に関する施術メニューが充実しています。公式サイトではクォンタム(フラクショナルRF)を用いたたるみ治療や脂肪収縮を目的とした施術が紹介されており、皮膚深部へ直接作用するRF治療を受けられる点が特徴です。皮膚内部の構造を理解した治療方針にこだわりがあり、たるみとボリューム改善を同時に検討したい方に向いています。

加藤クリニック麻布の【クォンタムRF】の名医

加藤クリニック麻布 総院長 加藤 一実 先生

加藤 一実先生は形成外科専門医として、たるみ改善や輪郭形成に関わる治療経験が多数あります。クォンタムなどのRF治療は熱制御や組織反応の理解が重要ですが、その知識と技術を背景に施術を担当している医師です。施術の安全性と組織理解の深さを重視する方に向いています。




クォンタムRFの施術を成功させるには


クォンタムRFの施術を成功させる鍵は、経験豊富な名医に依頼することです。

名医であれば、患者さん一人ひとりの状態や悩みに合わせた細やかな対応が可能です。

また、トラブルを未然に防ぎ、安心して施術を受けられる点も大きなメリットと言えるでしょう。

美容医療相談室では、ドクターのご経歴や学会発表だけでなく、実際に治療を受けた方の体験談、ドクターが評価・信頼するドクターなどの情報を集め、独自の基準をクリアした名医をご紹介していますので、お気軽にご相談くださいね。

クォンタムRFのよくある質問と回答

Q. 1回で効果は出ますか?

A.熱収縮による即時的な引き締めはありますが、本格的な変化は1〜3か月後のコラーゲン再構築によって現れます。



Q. 何年くらい効果が続きますか?

A.加齢は続くため永久ではありませんが、1〜2年程度は引き締まった状態を感じる方が多いです。



Q. 糸リフトとどちらが良いですか?

A.皮膚の余りが少なく、内部のゆるみが主な場合はクォンタムRF、引き上げ方向のデザインが必要な場合は糸リフトが検討されます。


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